近況報告
ハロ〜〜〜〜!!!みんな元気???キレアくんだよ。
7ヶ月と27日ぶりです。ブログやってたんですね僕も。
当初は文章力を上げるためにやるぞ!と始めたこのブログ。文章力は上がりましたか?
上がりませんでした…
処刑です。
上がるわけないよね、7ヶ月おきに書いてるもん。
この7ヶ月間にあったことで書けることだけ箇条書きで書きます。
・労働ビザ切れた
・働けそうだったのに未だ就活中
・イラストがうまくなりてえ〜〜!と思ってる
以上です。
やばない?
客観的に見ると、働いてないのにたまにイラスト描いてる人です。
でもいいじゃん。そんなことが人生のどっかにあってもさ。
とはいえ、早くビザ復元をするための新しい雇用主を見つけて人権を得ないといけません。
(ビザがない限り保険も受けられないので、マジの人権がありません)
あとお金を稼いでゲームとが映像鑑賞用のディスプレイを買いたい。
最近描いた絵を載せますね。
ヴィネット風イラストにチャレンジしたやつ
ファンアートたち(ズームして見てね)。
その他キャワな絵たち(ズームしてね)。
ところで、この絵たちをどこにストックしていけばいいと思う?
pixivはなんとなくおこがましいなと思っていて(他の絵師さんたちと並んでるのがなんか見るの耐えられなくて…)
Tumblr始めちゃう?絶対続かないよな…。
絵が上手くなりたいなと思いつつ、画力抜きに表現できる可愛さの追求もしたいなと思っています。
さて、久々に文章を書きましたが僕の文章力は上がったでしょうか?
ここまでの文章を読み返してみましょう。
…
……
………
まとまって無ッ
処刑です。
さようなら、また7ヶ月後に。
(700文字)
創価学会員である両親と喧嘩をする夢
7ヶ月と10日ぶりです。
さっき見た夢の話です。
7月30日 5:08
夢の中で両親に怒鳴って目が覚めた。
叫びたくても上手く声にならなくて、ようやく口を吐いて出た「ぅおややん!」みたいな間抜けな声で意識が現実に戻った。
昔から何度となく見る、創価学会関連のことで両親と言い争いをする夢だった。内容はこうだ。
ーーー
母が「星野さんがあんたに本くれたから読んどき」と、鞄からハードカバーを取り出した。僕は星野なんて人物は知らない。付箋に[星野より]と書かれており、著作の欄に池田大作と書かれている。
僕は「ああ、そう」とだけ返事をして、その本をそのままゴミ箱に投げ捨てる。
父が参戦し「なんてことするんや!」と怒鳴る。そのまま二対一の言い合いが始まる。
「僕が貰った本をどうするかは僕の勝手やろ」
「人が贈ってくれたものに対する扱いちゃうやろ!」
「僕は星野なんて人は知らん。僕は読みたくない」
「これはママも読んだけど、本当にええことが書いてあるんやで」
「僕は読みたくない言うてんねん!僕の話聴いてくれへんやん!!」
ーーー
最後の台詞を叫ぼうとしたところで、「ぅおややん!」が出て目覚めてしまった。
実家を出るまで厭という程見てきた光景だ。僕は母のこういう手口が本当に嫌いだった。僕が創価学会を避けていて、母が自分で教義を説けないから「他の人が薦めてるよ」と本を差し出す。
両親は僕が物心ついた頃には敬虔な創価学会員だった。母はそこそこ美しく(これでも謙遜してるけど子供目にもめっちゃ美人です、でした)働き者で子供想いで、父は強面だけど仕事に真面目でお客さんに誠意を持って接するところが誇らしかった。
小学生あたりで僕が自然と創価の話を避けるようになっていたので、いつ入信したとかそういうことを訊いたことはない。日頃から、宗教の話になると両親は決まって僕にマシンガンセールストークをブチかましてきてウンザリしていた。
中学生の頃にある切っ掛けがあって「僕は創価なんて信じてない!」と母に啖呵を切った。母は口をパクパクさせるだけで僕に何も言い返してこなかった。
僕は生まれてからずっと両親に宗教を押し付けられて育った。もちろん、両親はそれが僕にとって最善と考えたんだと思う。
両親は僕に人生の困難があったりなかったりするたびに創価の教えを引用し、終ぞ自身の言葉で僕に語ることはなかった。
こうして、2ちゃんねるで情報収集をする創価アンチ小学5年生が完成した。親子の意見の衝突はそのまま宗教観の話になり、怒鳴りあって解決せずに終わるようになった。
大人になった今でも、両親と真面に話をすることに抵抗がある。創価の話をされるのが嫌なわけじゃない。「両親が話の通じない相手だ」と再認識することが怖い。
僕はよく「親があまり好きじゃない。興味がない」と周りに話す。この夢を見るまで自分は本当にそうなんだと思っていた。
でも恐らく、違うと思う。そうでも言っていないと、親が僕の「創価の教義を信じていない」という意見を受け入れてくれないことに耐えられなかったんだと思う。創価アンチ小学5年生なりに、「親だって神じゃないし」と自分に言い聞かせて親に期待をしないよう努力をしていた。
僕はただ受け入れてほしかっただけだった。僕が両親に投げかける言葉の頭に「僕は」「僕は」を連発するのはそういうことだ。両親が創価学会を心から信じているのは知ってる。
僕の意見に同意なんてしなくていいから、ただただ認めてほしかった。「あんたはそう思ってるんやね」って。
もし僕が両親に怒鳴ることがなくなれば、「ぅおややん!」に邪魔をされずに夢の続きを見られるかもしれない。
親が子供の話と気持ちを聴いて受け止めてくれる。そんな、たぶん世の中の10%くらいは当たり前に享受してる夢を。
2019/12/20の雑記
2週間ぶりです。キレアジです。
楽しいことした〜〜〜いと思う毎日です。
やりたいことやってお金を稼ぎたいなって思ってます。
イラストやマンガ描いたりとか、あとなんだろうな…僕はカバンが好きだからそういうののレビューとかかな…
そんな感じの…
ところで、YouTuberって言葉、僕は好きじゃないですね。
YouTubeってただのプラットフォームであってコンテンツではないので、何をどう頑張ってなるのか不明瞭ですからね。
ゲーム実況、商品レビュー、パフォーマーとかそういったものが目指すべきものの本質であるはずです。
目的が「多くの人に自分がやることで楽しんでもらいたい」というのであれば、テレビだろうがPodcastだろうがプラットフォームを気にする必要はないですね。
トガっているものはプラットフォームがなんであろうと面白いと思います。そういうのになりたいな。
さて、そんなことを考えている僕が最近よく見ているYouTubeチャンネルをご紹介します。
カプリティオチャンネル
https://m.youtube.com/channel/UCA5eUNhmpBCbT-IJxBvP5tA
クイズ作家の男性4人が毎回趣向を凝らした企画のクイズをします。
無限に見ちゃいます。
TOKYO NEWGAME HOUSE
https://m.youtube.com/channel/UCGgZ0fROAOqc4Cb8dtgDA-A
シェアハウスに同棲している男性4人が毎回趣向を凝らした企画のゲームをします。
無限に見ちゃいます。
ゾゾゾ
https://m.youtube.com/channel/UCL4NX3B5v_gYc5XXWSTcpMA
本職テレビ番組作成業界やバー店員の男性4人が毎回心霊スポットに行く動画です。
シーズン1は終わりましたが、1月にシーズン2が始まるようです。
全部男性4人がやってるやつだな…
僕友達欲しいのかな…
本当に雑記だな…
ではまた…
_ノ乙(、ン、)_
キレアジ
948文字
2019/12/06 日記・メモ連想ゲーム
数日ぶりです。キレアジです。
本日は前回の続きではなく、今日の日記とメモの雑感です。
手書きで思うままに文字書くとめちゃくちゃな文になるな…
これは
「友人から車を買う予定があったが、その前に友人の車が
事故に遭ってしまっていた。修理を待っていたが、
今日『損傷がひどくてカナダの法律上売買ができなく
なってしまった』という連絡が入った」
ということを伝えたかったんですね。
こういうメモ日記みたいなのを続けていきたいです。
最近、ボールペンで絵や文字を書くのが楽しいです。
↑こんな感じ。
最近、人生でやりたいことがわからないんですよね。
やりたいことがわからないからブログを作ったり動画作ったり、やりたいと思ったことをとりあえずやるってことをしてます。
簡単なものを作り上げてお手軽に脳の報酬系を刺激しています。
僕はカナダに来てから永住権を取るためにずっとローワークばっかやってます。
好きな仕事を長い間してなかったのもあって、「じゃあ永住権取った後何するワケ?」という疑問に答えられないなあと日々もやもや考えています。
ということで、メモを使って考えてることを書き出して整理してみたりしています。
例えば下の写真のいちばん手前のメモでは、自分がなりたいものをとりあえず書き出したりしました。
思いつくやりたいことといえば
・デバイスなどのレビューコラムとか書きたい
・イラスト描きたい
・バックパック集めたい
・カバンとか家具作ってみたい
・十徳ナイフ的なものを所有して結果的にミニマルになりたい
・年収3000万になりたい
などです。
この中から職業に結びつけると「イラストレーター」「絵日記ブロガー」「ガジェットライター」「バッグ・家具職人」「バッグ・家具デザイナー」あたりかなーと思います。
そこから、
「それらになるためには何を学ぶ?」
「今働いている人はどんな感じ?」
…というように、連想ゲームで将来のことを考えてます。
このメモ連想ゲームいいところは、<モノとして思考が残る>ことです。
僕はかなりトリ頭なので、いろんな思考を巡らせても数分後には忘れてしまうんですね。
ところがメモでこうして思考の履歴を残していると、自分がなぜこういう意見・結論に至ったのかというトラッキングができるワケです。
思考のトラッキングができるということは、その中から共通項を見出したりして自分の思考原理が体系化できるんです。
思考の体系化ができてはじめて、「あぁ、僕はこういう考え方をするからこういう選択をするんだな」「僕がこれを好きなのはこういうことなんだな」と、自分を理解できるんだと思います。
よく「悩んでいるときは紙に自分の考えを書いてみよう」という話は本で読むけど、実践してみてやっとその良さがわかるなぁと思いました。
書き始めてそろそろ30分になるので、そろそろお風呂に入って寝ます。
読んでいただき、ありがとうございました。
キレアジ
1243字
モノの価値・体験①
平素より大変お世話になっております、キレアジです。
今日から文章作成能力を高めるためにブログを書きます。
その日の出来事や思いついたことなど、ノンジャンルで書いていく所存です。
あまり時間を掛けると続かないので、一回につき三十分以内で書き切ろうと思います。
さて、記念すべき第一回は〈モノの価値・体験〉についてです。
皆さんはモノを手に入れる際、何を重視するでしょうか?
機能性?デザイン?他人に自慢できるかどうか?
買い物にはその人の個性が多分に現れるものです。
僕の場合、『一つのモノで多くの問題を解決する』ことを重視します。
買い物中に十徳ナイフなどを見ると、ついつい足が止まります。
先日、二十一の機能を持つ多機能ジャケットを購入しました。
↑最の高。
さて、僕はこのジャケットのどこに価値を感じたのでしょうか。
フードに内蔵されているネックピロー?ファスナーについているタッチペン付きボールペン?
僕が価値を感じたのはずばり『万能であること』そのものです。
「これを着ていればスマートフォンのバッテリーがいつでも充電できる!」
「これを着ていれば飛行機でいつでも快適に寝られる!」
その万能感を得るために買ったんです。
僕はこの『万能感を得る』という体験こそ、モノのから得られる本質的な価値であると考えます。
30分以上かかってしまいそうなので、また続きは次回書きます。
これくらいの文量なら書きやすいし読みやすいよね?たぶん…。
本日はありがとうございました。